最近、ビリヤードをはじめたのだが、習ったことを忘れないようにメモ
ナナメに当たる場合、ストップボールは、イメージボールに対し90度に反射する
引き玉(バックスピン)だと、バックスピン分後ろ(90度よりも大きな角度)に反射する。押し玉(トップスピン)の場合はその逆。
そうすることで、次のボールが狙いやすくなる(狙いやすくなるようにスピンや打つ強さを調整する)
- トップスピン、バックスピンの量は、当てられた球(上の黒球)の軌跡にはほとんど影響しない (スピンよりも、ものすごくゆっくり当てると、接触時間が長い分摩擦で球がひっぱられたりとかの影響はある)
- 引き玉の練習でナナメに当てた方が、無意識にキューをすぐ戻す動きが入らなくてよいかも
なお、テーブル画像はこちらの画像を使わせてもらった。
配置図用ビリヤードテーブル画像 - ゆろよろ日記(ビリヤード)