幻冬舎の自費出版
Amazonで「幻冬舎」という出版社名で発売されている本は、幻冬舎ルネッサンス、幻冬舎メディアコンサルタンティングという自費出版部門の本である場合も多い。
思い出作りや集客のために、自分でお金を出して出した本なので、変な本も多いらしい(専門家と認められて頼まれて書いたとか、編集者の目にかなって出版にこぎつけたとかではない)。
本を出すにはどうすれば良いでしょうか。 | 自費出版の幻冬舎ルネッサンス新社
Q. 本を出すにはどうすれば良いでしょうか。
A. 本を出すには3つの方法があります。著者が出版費用を負担する「自費出版」と、出版社が出版費用を負担する「商業出版」、著者と出版社が互いに出版費用を負担する「共同出版」です。
幻冬舎ルネッサンス新社では「自費出版」で本を出すことができます。
幻冬舎ルネッサンスから自費出版した書籍も、幻冬舎から出版した書籍といえるのでしょうか。 | 自費出版の幻冬舎ルネッサンス新社
Q. 幻冬舎ルネッサンスから自費出版した書籍も、幻冬舎から出版した書籍といえるのでしょうか。
A. 発行が幻冬舎メディアコンサルティング、発売が幻冬舎と表示されます。
書店やネット書店では、幻冬舎の書籍として扱われます。
書店では、自費出版コーナーに陳列されるのではなく、一般の書籍(商業出版の書籍)として陳列されます。
自費出版と言えど、書店で面だしや平積みといった形で陳列されることもあります。
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https://twitter.com/gakushow/status/1130016043328344064?s=20
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参考
リミックスポイントの小田玄紀社長、会社費用持ちで幻冬舎メディアコンサルティングから一行で説明できる社長本を出版 : 市況かぶ全力2階建